ひっきりなしにフェリーやクルーズ船が出入りする。
ストックホルム諸島には 14 の島と 50 を超える橋があるそうだ。
「北欧のベニス」とも呼ばれるが、実はベニスよりも広大で大規模なフィヨルドの一部を成している。橋と船が最重要なインフラ基盤として生活も社会も成立している土地柄である。
***
再度クルーズ船に戻り、これから次なる寄港地のタリンを目指す。
(2023/7/1公開)3675
『老いてはライカに従え』『可愛い時計には旅をさせよ』との古諺がある通り、カメラと時計には旅をさせたい。勿論、自分も一緒に付いて行く。旅と写真とタイムピースをコアとしてフジとライカとラジオミール(時計全般)の進路相談を綴るフォトブログ。『ちょい枯れオヤジの腕時計指南』が装い新たにFOTOLOGとして輪廻転生。辛口多し。
ひっきりなしにフェリーやクルーズ船が出入りする。
ストックホルム諸島には 14 の島と 50 を超える橋があるそうだ。
「北欧のベニス」とも呼ばれるが、実はベニスよりも広大で大規模なフィヨルドの一部を成している。橋と船が最重要なインフラ基盤として生活も社会も成立している土地柄である。
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再度クルーズ船に戻り、これから次なる寄港地のタリンを目指す。
(2023/7/1公開)3675
今回の素敵なお写真、ありがとうございます。
冒頭の騎馬隊にもすごく惹かれましたが、豪華客船の大きさやフォトジェニックな帆船など、
右も左も前も後ろも、キョロキョロしていまう街ですね。
ドクロの海賊とか、建物の美しさにも魅了されます。
そして、時計屋さん巡り、さすが。(^p^)
騎馬隊との遭遇は偶然の賜物ですがこんなことがあるから旅は楽しいですね。
インスタでは次回ネタの予告的な露出もしているので宜しければそちらもご覧ください。