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後半のここからは、田代橋から河童橋までのフォトウォークとなります。
前編はコチラからどうぞ。
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上高地帝国ホテルへの路上でお会いしたご夫婦を撮影。奥様はデジカメ持参。
お二人が歩んで来たであろう素敵な人生を感じる。
今回遭遇した人々の中で「ベストドレッサー賞」を差し上げたい。

TX-2はフジとハッセルブラッドが共同開発した距離計連動式レンジファインダーカメラでパノラマ撮影もできる。
ペイントの剥がれ具合、角型ワイドフード、ストロボまで装着しているところに年季を感じる。
ストラップは「ニコン巻き」ではなく通常巻きだ。

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この解放感、爽快感がタマラナイ。
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毎年6月にウェストン祭が開催される。
興味ある方はウェストンの書いた『宣教師ウェストンの観た日本』(山本秀峰約、露蘭堂)をお勧めする。
街中の図書館でも手軽に借りられるはずだ。約100年前に書かれた本だが、洞察するどく、当時の日本の文化・風習や女性の地位についても大変興味深い内容で溢れている。

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まるで露店のようなこの装備に圧倒された。

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本当に来てよかったと思わせてくれる上高地でありました。
幸いにも、今回のフォトウォーク中に一度もタバコの臭いを感じなかったことと、ポイ捨ての類のゴミが皆無であったのは当然ながらも嬉しい。ゴミを見つけたら「大谷翔平精神」で見つけた人が回収するくらいのマナーで臨むべき場所が上高地だ。
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しかし悲しいかな、今の時代では野放しで大自然が存続することは至難である。
この素晴らしい大自然はきっとそんな小さな行為の積み重ねで今日まで守られてきているのだが、一方で抱える問題もまだまだ多いと聞く。
今年も11月15日の閉山式まで上高地の観光シーズンは賑わいを見せることだろう。
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(2023/8/5公開)4400 ※ブログ内容は適宜、加筆修正しています。
