
日本中の時計好きで知らぬ人はいないだろう。
コロナ禍を挟んで凄く久しぶりに名店HIRANO を訪問した。
もう、申し訳ないくらいに久々だったが、この店は丸で我が家みたいに落ち着ける場所であります。店の雰囲気に加えて業界きっての人格者でもある『平野ブラザーズ』との会話は日本一楽しい。昨日は兄の平野明良さんと昔のバーゼル談義やらTutimaの近況についてもお話を伺った。前回は確かご高齢のお母様のお話やセキュリティの逸話などもお聞きした。会話のキャッチボールがこれ程楽しい時計店は他に知らない。
(参考)弟の孝明さんが出演されている時計ジャーナリスト福田豊さんとの映像はコチラ。
勿論、兄の明良さんも出演されているのでヒラノを知らない方は必見です。

「時計・宝飾 ヒラノ」当主の平野明良さん(兄) 毎度のDandyさとこの笑顔にこの日も脱帽デス!
実は2016年のバーゼル・フェア会場で遠くから平野さんを拝見している自分がいた。
当時は面識もなかった上に、バイヤーの皆さんは会場で超多忙でした。
今こうしてお話ができる幸運に感謝している。
何と我々が到着する前に高級腕時計専門誌『クロノス』の編集者・髙井さんが突然来訪されたそうだ。すれ違い残念、お会いしたかったなぁ。
Tutimaトークの流れから明良さんに旧型手巻きクロノを見せて頂いた。この時代のTutimaと言えば軍用モデル。何とも魅力的やら懐かしいやら。SINNもそうだが、この時代の時計は実に魅力的でありました。



こんな写真もそれとなく飾ってあるけど、そのオーラたるや物凄い。
RMことリシャール・ミルを日本で最初に扱ったのがヒラノさんであります。これご存知の方は可也の玄人肌。

そして何といっても毎度ながら明良さんのダンディぶりには参った。
今日の腕元はブラックフェイスのPequignet (ペキネ)だから渋すぎる。
ベルトは品ある『表面ハーフカットのガルーシャ』との組み合わせでセンスが光る。
本切羽のJKTも赤系のハウンドトゥース(和名は千鳥格子)ときた。
セオリーを超えた色遊びが只者ではない。流石だ。
もう会話のテンポも内容もレベルもゼンマイオヤジにピッタシで、、、
というか明良さんが私に合わせて下さったお陰で本当に盛り上がりました。
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最後は記念撮影もお願いしました。
毎度ながらのご対応に心より御礼申し上げます。
尚、ヒラノについてはWebクロノス上で編集者の髙井さんがDEEPにレポートしているので是非リンク先もご覧ください。
(2023/2/26公開)540

非売品の時計の写真、これはいい。すごくほしくなりました。
もし買うので有ればいくらくらいするのかな?
物欲、出ましたよ。(´∀`)
ちなみに、今後の動画は、Tommyさんのブログを少し紹介したいのですが、よろしいですかね。ほんの少しですけど。
Tutimaの「フリーガークロノグラフ1941」というのがモデル名です。復刻も完売して今はusedのみだと思いますが、比較的リーズナブルな価格と思われます。コチラに参考画像があります:https://www.jackroad.co.jp/shop/g/gtt009/ ヒラノさんではこうした過去の名品もズラリと展示されているので非常に危険です(笑) このブログをご紹介頂けるとは大変光栄です。ご遠慮なくどうぞ。