【モーターボートで僅か10分。モルディブ首都のマレ島を散策】
Bandos Resortからモーターボートで10~15分もすれば到着だ。
滞在中の島からは至近距離なので非常に便利。と言ってもマレ本島は地元の人々が住む「生活の島」なのだが、取り敢えずは観光ポイントと言われる場所だけを垣間見てきた。
マレ島の反対側へ行かなければ1~2時間もあれば十二分にのんびりしながら散策を楽しめるだろう。時間に余裕がなければ1時間もあれば見て回れる。
因みにマレ島は4地区に分かれており、今回の訪問地はヘンヴェイル地区(Henveiru)という政府機関や外国公館などが集まった中枢の地域に相当する。
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島国モルディブは観光業以外では漁業が盛んで、日本からの遠洋漁業船の補給基地であり、ツナ缶などの加工基地でもある。過去にはたびたび高潮による被害の為に、日本政府が緊急援助や災害対策支援を行っている。逆に2011年の東日本大震災の際にはモルディブから多くのツナ缶や義援金が贈られたことも記憶に新しいところだ。
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生憎の無風で「モルディブ最大の国旗」も垂れ下がったままだ。
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カラフルな色のモザイク調のゲートが何とも南国ムード満載。
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建物後方には金色のドーム(モスク)が鎮座している。
毎日5回の礼拝の時間には近所の人々がモスクに集まってくる。
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別名「マレ金曜モスク」とも呼ばれ、2008年にユネスコの世界文化遺産に登録されている。
このモスクの壁はサンゴを積み重ねて造ったそうだが、
現代のモスクデザインとは全く異なる「家」のような造形が面白い。
手前には墓石が並んでいるが、上部が丸くなっているのは女性の墓だと言われる。
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天辺には拡声器があるので、礼拝時間を知らせる「アザーン」を流す塔であることが分かる。
丸で灯台のようにも見えるが、ミナレットとしては非常にユニークな形状だ。
以前のタリン旧市街訪問記で紹介した「太っちょマルガリータ」を連想させる。
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ローカルな魚で溢れているので見学するだけでも興味深い。
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日本語の看板を掲げた土産物店もあり、
覗いてみるとモルディブらしいローカルな物品が並んでいた。
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但し、顔までは覆う必要はなさそうだ。
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滞在先のリゾートホテルで時間が出来れば、
こうしたマレ島での「首都見学」を体験することも一興だ。
滞在ホテル(島)では決して見られない「モルディブの日常」を垣間見ることで、
「極楽リゾート」とは別の観点からリアルなモルディブの姿を記憶に残すことが出来るだろう。
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(2024/8/15公開)52500 ※ブログ内容は適宜、加筆修正しています。
