【異常な猛暑続きで今年の日本列島には「人機」ともに危険が一杯】
日本全国各地で猛威を振るう熱帯性高気圧と低気圧とのせめぎ合いで、「猛暑・大雨・落雷の三重苦」が続いている。そんな中、7月の猛暑日にSofort2で1時間ほど屋外撮影をしていたところ、突然、「フリーズ」してしまい各操作ボタンは全て反応がなくなり、電源OFFも出来なくなってしまった。
ライカM11でフリーズした場合には電池の抜き差しで強制的に電源OFFができたのだが、
Sofort2では内蔵電池のみなので、電池の取り出しは出来ないのだ。
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さて、困った。
自宅に戻り、Sofort2の取説を見ても、電源が入らない時のFAQはあるが、電源OFFに出来ない時の対応については説明が一切ない。
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モニターの左下にあるズームレンズ用の操作バーもこの状態でフリーズしてしまった。
他の全ての物理ボタンも全く反応がない状態となってしまった。
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【ライカサービスセンターへ修理を依頼】
結局、ライカ修理センターと相談結果、電源ON のフリーズ状態のまま梱包・送付することになる。内蔵電池は恐らくリチウム電池だと思うのだが、電源ONのまま梱包することには内心、可也の抵抗があったのだが仕方あるまい。
結論として、修理センターに到着時には内蔵電池は全て放電されてしまい、電源OFF状態になっており「フリーズ時の再現」は出来なかったそうだ。その後、修理センターで充電後、全ての機能は平常通りに作動したとのことで、フリーズの原因は分からぬまま「修理箇所無し」の状態で返送されてきた。
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無事に手元に戻ってきたSofort2であるが、今は通常通りに機能している。
今回のフリーズは恐らく、猛暑下における「発熱」に起因するのではないかと個人的には推測しているのだが、電源OFFにする術を持たないカメラは正直言って、怖い。
ところが、だ。
その後、Sofort2の取説を熟読すると各部名称の中に「リセットボタン」というのがSDカード挿入スロットルの隣にあることが分かった。しかし、Sofort2の取説ではこのボタンの意味や説明が何も記述されていない。そこで、念のためにフジフィルム製の「instax mini EVO」の取説を確認したところ、見事に以下のような説明があった。
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今後、若し同様なフリーズが起きた際にはこの「再起動ボタン」を押すことになるだろうが、そうしたトラブルが再発しないことを願っている。
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「リセットボタン」の詳しい説明があるが、Sofort2の取説では「説明は一切なし」である。
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【猛暑下での撮影はひとまず控えるのがよさそうだ】
しかし、「再発なきことを願っている」だけでは埒があかない。
今回のフリーズ時にはSofort2本体が可也の熱を帯びているように感じたが、今後の撮影時では極力、「酷暑・35℃以上の猛暑下・炎天下での撮影」は控えようと考えている。
思い起こせば、昨年の夏にも愛機 X-Pro3の背面小窓液晶が故障してしまった。
特に今年の夏は全国的に連日35℃超えの猛暑日続きであり、カメラもヒトも健康・安全が一番である。
写欲も削がれる今年の酷暑には梅雨明け以来、早くも辟易としている。
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尚、本件ではライカ修理センターによる丁寧な対応をいただい事は申し添えておきたい。
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(2024/8/1公開)49462 ※ブログ内容は適宜、加筆修正しています。
