『京都・サウナの梅湯でととのった』(#5)


この数年、ちょっとしたサウナブームが続いている。
今回、是非立ち寄りたかったのが『サウナの梅湯』。以前、雑誌popeyeで知ったこの梅湯。
町おこしならぬ、銭湯おこし。廃れ行く銭湯文化に待ったをかけた熱き男、若き湊三次郎氏の孤軍奮闘記事が強烈な印象であった。銭湯業界では最早超有名人。
『銭湯継業家』のパイオニアとして彼の『銭湯継承&復興活動』には注目している。

思えば銭湯にサウナがあるなんて、一昔前には考えられなかった。
子供の頃に銭湯を舞台にしたTVドラマ『時間ですよ』も確か銭湯の後継問題がテーマであったが、それよりも女湯の着替えヌードシーンが妙にエロっぽくて子供ながらにドキドキした記憶が今でも新鮮。日本のTVって実は海外では有り得ないくらいにアケスケであります。

閑話休題。
メガネ愛用者としては温泉や銭湯でもメガネがないと困るのだが、今回は秘密兵器を用意した。新調したサウナ用メガネは耐熱130℃のポリカーボネイト製。曇りもなくて今後は温泉とかでも威力発揮しそうで救われた気分。
朝から27,000歩を超える京歩きに疲労困憊。
一日の仕上げとしてサウナでのんびりと疲れた身体を癒す。
この日、念願の『サウナの梅湯』で、ととのった。


                 (※以下の撮影は許可を得て行っています)

その昔、ドイツのインターコンチネンタルホテル内のサウナに入った。
あとから他のサウナーが入ってきたのだが、暗くて熱気でムンムンしている中、メガネ無しでは良く見えない僕はそのサウナーがどんな人か分からない。その内にぼんやりと分かったのは、どうもその人の胸がふくらんでいること。当然、そのドイツ人?は素っ裸で何も隠していない。もしや、と思いきや、そこは『男女混浴サウナ』でありました。
ドイツらしいと言うか、何とも後になって赤面した記憶アリ。まさかのまさかでマイッタなぁ~(><)
番台(受付)は銭湯の入り口にある。
従来式の男湯と女湯の間と言うのはこのご時世、NGということだろうが、
たとえ昔であってもよく許されたなぁ~、と当時から思っていた。
オリジナルグッズも種類豊富に販売されている。人気あるのが分かる。
この風情ある点灯がイイネ。
出る頃にはすっかりと夜のとばりが下りていた。
そういえば、この度、お風呂の映画が出来ました。
2023/2/23公開、『湯道』♨♨♨
夜景に映える京都タワー。

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また来るよ、京都。

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(2023/2/3公開)        ※ブログ内容は適宜、加筆修正しています。

ゼンマイオヤジ

ゼンマイオヤジ

2024年になっても愛機ラジオミールがゼンマイオヤジを離さない。
でもロレもオメガもセイコーも、フジもライカも好みです。
要は嗜好に合ったデザインであればブランド問わず食いつきます。
『見た目のデザイン第一主義、中身の機械は二の次主義』

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2 Comments

  1. 鈴木隆浩

    銭湯もいいですね。これもまた羨ましい。私も最近旅がしたくなりました。

  2. ゼンマイオヤジ

    もんもんのある方もいたりして適度な緊張感と懐かしさで満喫出来ました。スーパー銭湯もいいですが、トラッドな銭湯は格別ですね。

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