【ブルゾン類のフロントラインがいつも気になる】
もうかれこれ10年以上愛用している。
ポリエステル100%製で何の変哲もないカモ柄で裏地なしのブルゾンだが、
そのシンプルなデザインとサラサラとした生地の感触が気に入っている。
春秋時の「羽織り」としてこの種のブルゾンは非常に重宝している。
似た種類ではコーチジャケットやGジャンあたりとなるのだろうが、
ポリエステル100%製で超軽量、畳めばコンパクトになるというところがミソである。
因みに仏語に由来するブルゾンとは短い丈の上着全般を指すのに対して、
パーカーはフード付きの上着や防寒着に区分されている。
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【フロントボタン式であれば調整が容易なのだが】
このブルゾンはフロントが一方向式のジッパータイプなので、首元までジッパーを上げると見た目がどうにも窮屈となる。かといってジッパーを全開にするとちょっとした風や歩行時でも「前身頃」がヒラヒラと揺れ動いてどうにも気に障る。街中の若者にはそれが普通であって、気にせずに闊歩している姿を良く見るが、昭和生まれのオヤジとしてはそういう「ヒラヒラスタイル」にはどうしても抵抗を感じてしまうのだ。
Gジャン等のボタンタイプであれば上から2番目か3番目のボタンを留めるだけで問題解決となるのだが、こうした一方向式ジッパーではそれが出来ないもどかしさがある。
解決策としては両方向式ジッパーに変更してしまえば良いのだが、そこまでの「手術」をする前に、まずは自分で小さなボタン留めをしてみた。
しかし、そのボタンが小さいので毎回、実に面倒臭い。
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急な雨や強風時でもない限りフルジップアップのスタイルは避けたいところだ。
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小さすぎて毎回面倒臭くてたまらない。
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【救世主のマジックテープを発見した】
そんなこんなで長年モヤモヤとした気分で愛用して来たのだが、ユザワヤで偶然、便利なマジックテープを発見した。粘着式、アイロンによる熱圧着式など種類も豊富で、だまされた積りで「粘着式」を購入して早速2カ所に取り付けたところ、これが非常に便利でまあまあ使えそうとなる。
粘着式なので、使用回数を重ねれば剥がれてくることは容易に想像されるが、そうなれば張り替えればよいのであって、あくまでも「簡易消耗部材」として割り切って考えている※。
※実際に使用した結果、粘着シールだけでは剥離し易いので補強の為、縫い付けている.
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縫い付けと違って生地を傷めることもない優しさと脱着の容易さが何より嬉しい。
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ポリエステル素材なのでアイロンがけは出来ない(多分)。
縫い付けることは出来るだろうが、穴あけは薄い生地を傷めるので避けたいところだ。
しかし、結局は糸留めしたのだけど。
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長年のモヤモヤが解消できたので今年の春先から早速活躍してもらうことにする。
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日々の生活で部品や部材・小物に困ったら、まずは百均ショップやハンズ、ユザワヤのような専門店で探してみると、こんな解決策やその他のヒントやアイデアも見つかるかもしれないと再認識したところだ。
実際、某百均ショップでも同様な「粘着式マジカルテープ」なるモノが販売されていたので、
恐るべきコンビエンスショップである。
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“愛用ブルゾンのフロント部分に小細工してみた話”
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(2025/4/20公開)97200 ※ブログ内容は適宜、加筆修正しています。
