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2023年シーバス初め

こんにちは、TAKAです。
年も明けてあっという間にもう2月。
極寒ナイトが続くこの時期は、HANFメンバーも年々とオカッパリシーバスフィッシングへの腰が重くなっている苦笑

ついにメンバーのMARUから「そろそろ(ホームリバーを)リサーチに行かない?」と打診。
NAOと3人でホーム河川に出動してきました。

先日DEVILOCK公式で限定販売した、「HANF BY DEVILOCK」のコーチジャケット。
インナーにボア付きで極寒ナイトでも結構いけちゃったりする。

この日のスタートは潮が上げ始めた深夜24時過ぎ。
到着すると幸いにも風はない。先にMARUとNAOが始めていた。
先発はシャッドワーム。
例年のパターンでは、ハゼなどを食ってると想定したワーム系が実績が高い。
が、全然反応がない。
魚が薄いのか!?

そうこうしているうちに下流からベイトの塊のようなものが入ってくる。
よく見るとイナッコの群れ!!!
そこに突然のボイル!!確実にシーバス。しかもデカそう。。
まさかフィッシュベイトを食ってるなんて!秋のパターンみたいな。。

あわてて皆タックルバッグを探すが、油断しまくりでワームしか持ってきてない笑
幸い自分にはフローティングがあった。。

すぐにチェンジしてキャスト。
テロテロ表層を巻いてると、、、

バッコーン!!!!!
でたー!!!!

水しぶきを上げてクロスウェイク111Fにバイト。

引きの強い腹パンの64cmでした。

ボラを食って腹パンパンの一尾

いろんな想定でルアーチョイスって大事だな!と思う2023年スタートでした。
ルアーだけじゃなくて、気軽に薄着で出てきちゃったから気が付いたら下半身が冷え切ってたり、
久しぶりのシーバス釣行で色々油断しまくってました💦

今年もいろんな釣りを楽しみたいですね!
HAVE A NICE FISHING!!

TAKA

TAKA

HANF 営業企画・WEB更新担当。幼少期に里川でバッタを餌にウグイ釣りからスタートし、20代はファッション業界の波に溺れて夜遊びで釣りから離れるも、現在は渓流からエリアトラウト、シーバス、オフショアでは根魚から青物まで釣りをマルチに楽しむ。

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